【教授】創作帯結び「飛躍」のやり方について
103回目 創作帯結び 飛躍のやり方について
【教授4回目】
2022/11/16 WED
ハクビ京都きもの学院『きもの教本 助教授・教授編』第1版, 東京, 株式会社ハクビ, 2020, 144p
やったこと
- マネキンに補整から振袖を着せる ×1
- 創作帯結び(飛躍) ×2
- ハクビ舞の日程調整
創作帯結び飛躍とは
シャープな印象の羽根がすっきりと格式高い着姿を演出する帯結び
創作帯結び飛躍のやり方について
完成形
所感
- 前回日程を勘違いしていてお稽古を無断で休んでしまったので今回が4回目
- 昨日、着付師講座で長襦袢や振袖を着せる練習をしたばかりだったので振袖着せるのもそこまでハードル高くなくてよかった
- 首のつまり具合はもっと詰めるように気を付けたい
- 創作帯結びは、教授会の小俣さんが作った帯結び「飛躍」にチャレンジ。どうやったら帯結び考案できるまでになるんだろう...
- 追いひだやバイヤスひだ、ルピナスひだなど初めてのひだが多く覚えるのが大変だった...先生たち手際が良くて凄い
- 帯揚げの結ばない処理の仕方気に入ったから今後使おう。振袖、現場のときは、いりくはあまりしない。かもめや本結びが多い
- 帯締めは、U字をうねうね作って本結びしたところに寄せるとお花みたいに仕上がる
- 着物着ていったら褒めてもらえて嬉しかった。時間に余裕ある時はできるだけ着たい
- 成人式勉強会の日程追加されたばっかりだったけど、検定も追加されたのでがんばる...