【着付け】きものの着方と二重太鼓(紐使い)
98回目 きものの着方とお太鼓(紐使い)
【助教授31回目】
2022/10/24 MON
ハクビ京都きもの学院『きもの教本 助教授・教授編』第1版, 東京, 株式会社ハクビ, 2020, 144p
やったこと
- ハクビ舞とか色々溜まっているものの日程調整
- 藍染研修の案内を貰う
- 自装して二重太鼓 ×2
- 着付師用の黒エプロン購入
礼装の自装と二重太鼓の気を付けるポイントについて
- おはしょりは腰骨の少し下くらいに。右側が下がらないように気を付ける
- 帯を1度目に締めるとき、締める前に右脇を下げる。あがってしまっていることでたるんでいるので
- 二度目締めたときに手先を前に持って来たら下に引く。しっかり引いたら折り上げてクリップで留める。これがきちんとできると帯がたるまない
- たれ先を三角に折り上げた上くらいの位置に枕を当てる。手先よりたれを大きめに
- 礼装の場合たれ先は少し長めに
- たれ先は両端ではなく真ん中をひく!
完成形
所感
- 着付師用の黒エプロンを購入!先生が事前に確保しておいてくれたので値上げ前の価格で購入できた!ありがたい!なんか今月から教材が結構値上がりしたらしい
- 藍染研修めちゃくちゃ楽しそうだから行きたい。帯揚げ染めるの楽しそう!!!
- 12月に友人の結婚式を控え、今回の自装は袋帯で二重太鼓した!褒められたのでよかった
- 今日は自装セットが必要だったので着物を着て行こうと思っていたけど体力がなくて辞めた...そのため大荷物に
- 足袋の洗い方について教わった。20分つけ置き、石鹸で擦り洗い、たわしなどで擦る!洗濯機で洗う!
- 半衿はボディーソープで洗っていると先生から聞いたやってみよ